新しい発見は日常にある2018-08-25 Sat 09:06
どうも、みっち~です。
台風が去って、気持ちのいい朝を迎えることができました。さっきまでブログを書いていて、派の治療があることをすっかり忘れていました。危なかったです。 先日の結果 2018年8月22日は2戦2勝という結果でした。 数日前のことですが載せておきます。この日は下落方向に動くようなポイントでトレードすることができました。 ![]() ![]() どちらもスキャルピングぽいエントリーでした。 これはテスト段階のツールですが、インジケーターの動作が重い感じがします。5秒前後のラグがあるので、始値で瞬間的な値動きが合った場合はトレードしないで動かなかった場合に入ってみるのがいいかもですね。 テクニカル分析的には? ![]() 最近はラウンドナンバー110.000で反発したことで下落をV字に相殺してきました。上昇している相場でも下落するタイミングはあるので、小さい時間足で調整されていくポイントを短時間で捉えればOKという考え方です。僕が意識したのは、10pips程度の開きです。小さい値動きの入れ替わりは10pips前後を気にしながら反発とブレイクを捉えていきます。 ツールの解説をすると、下落の力が強いときはオレンジ色、上昇の力が強い時は青い色のローソク足が形成されます。基本的にはどちらかの勢力が強い時、その方向にエントリーするという順張りスタイルのツールです。 もう少し長い時間足ならダマシも少ないので5分、10分、15分、30分、60分で試してみようと思います。スキャルピング系インジケーターの弱点はこういうところにあるので、改良していこうと思います。 頭と尻尾はくれてやれと言うよね ![]() これは15分以上が満期のトレードで活用できるテクニカル分析なのですが、最近は超短期トレードよりもこっちの方が好きかもです。バイナリーオプションのメリットというか、醍醐味は短時間で稼げることにあると思いますが、専業になってからは長い目で分析するようになりました。 「頭と尻尾はくれてやれ」 有名な言葉ですよね。チャート分析をしている方ならご存知の方は多いかと思います。バイナリーオプションでも活用できる手法なので、少しだけ載せておこうと思います。バイナリーオプションはスキャルピングよりのトレードスタイルが多いようですが、長い時間足を用いたテクニカル分析も十分に通用します。 テクニカル的にライントレードに近い サインに頼り過ぎないという点で、フィルターと考えているのがラインです。あるポイントを意識して、サインが出たあとでもトレードができるようにしています。トレードする方向はテクニカル通りにエントリーしますが、捉えるポイントを変えていくというものです。段階別にエントリーするポイントをずらしていきます。 ハイエントリーであれば、その期間内でトレードするポイントよりも上で満期を迎えればOK。ローエントリーであれば、その期間内でトレードするポイントよりも下で満期を迎えればOK。単純で当たり前のことなのですが、見落としがちになりやすいポイントなので。この意識されたポイントは、過去記事にもあるので参考にしていただければと思います。 質問があればお気軽にご質問くださいね! よろしくお願いします。 ではでは。 インフォメーション サイドバーにメールフォームを追加しましたので、 ご質問等はメールでご連絡いただければと思います。 その際ですが、自己紹介等もよろしくお願いいたします。 ![]() ![]() Wonder Binary Life ハイエントリー専用ストラテジー Wonder Binary Life ローエントリー専用ストラテジー ![]() Wonder Binary Lifeについてはこちら ![]() みっち~のTwitterはこちら 「参考になった!」という方は是非クリックをお願いします!
テーマ:バイナリーオプション投資 - ジャンル:株式・投資・マネー |
コメント
頭と尻尾はくれてやれ
チャート分析してますが、 この言葉このブログで知りました 笑 しっかりとノートにメモっておきます!!! 2018-08-25 Sat 17:02 | URL | ぜにぜに [ 編集 ]
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